現場の資格・講習ガイド
建設・物流の現場でよく求められる資格の、講習時間・取り方・特別教育との違いと、県ごとの主な教習機関をまとめています。講習の時間は法令・告示の原文で確かめています(2026年10月30日確認)。
資格を選ぶ
フォークリフト
技能講習・35時間・日程 4回
職長教育
安全衛生教育・14時間
フルハーネス
特別教育・6時間以上
車両系建設機械(ユンボ)
技能講習・38時間・日程 3回
アーク溶接
特別教育・21時間以上
足場
特別教育・—
玉掛け
技能講習・19時間・日程 3回
高所作業車
技能講習・17時間
小型移動式クレーン
技能講習・20時間
技能講習・特別教育・安全衛生教育の違い
- 技能講習:労働安全衛生法第61条の就業制限がある業務(1トン以上のフォークリフト、3トン以上のユンボ、1トン以上の玉掛けなど)に就くために、都道府県労働局長の登録を受けた教習機関で受け、修了試験に合格する講習です。
- 特別教育:危険・有害な業務(足場の組立て、フルハーネスを使う高所作業、アーク溶接など)に就かせるときに、事業者が行う教育です(労働安全衛生法第59条第3項)。外部の講習機関でも受けられます。
- 職長教育:新たに職長になる人に事業者が行う教育です(労働安全衛生法第60条)。